【1/2】男の攻めを拒む彼女。しかし、男は手を止めずに「さっき言ったじゃない…今だけは彼氏忘れてくれるって…」言ったんかい!ってか勝負下着つけてるじゃねーかw

【1/2】 【2/2】

562  2009/09/30() 16:26:36 ID:Lt8jCKsXi
これからお話する内容ですが、だいぶ前の話しで私自身トラウマでも何でもない事となったので皆さんに聞いていただきく、投稿する事にしました。

勿論事実なので、できるだけ細かく、特にあの場面では当時の臨場感を再現すべく、可能な限りいやらしく?表現しようと思います。因みに私の場合、以前話題となったさえた男さんとは少々違った結末を迎えています。

名前等は当然全て仮名です。私は健、彼女はひろみ、共に20代前半で、結婚を前提とした同棲を始めた頃のお話です。私は中肉中背、顔も普通、あっちの経験もたぶん人並だと思います。ただ一つ、胸・お尻に加え、おへそフェチという変わった性癖というかあります。
腹射した時におヘソに溜まったりすると、もうそれだけでまたビンビンみたいな(笑)。

彼女は、身長160センチ弱、胸が大きく(確かEだったかと)おわん型で張りも抜群、これまた中肉中背で抱き心地は最高でした。足が長く、顔は小さく童顔で、当時勤めていた勤務先ではよく明るいセクハラをされてたようです。皆に自慢できる彼女でした

563 えっちな18禁さん 2009/09/30() 16:47:41 ID:/x8M7v9d0
文章がくどい
もうちょっと簡潔にして

564  2009/09/30() 16:53:58 ID:Lt8jCKsXi
ひろみは気が強く、明るい女の子でしたが、やはりちょっと変わってたのは、私と付き合う際に、過去の男遍歴を全て話してくれた、いや、話さないと気が済まないというようなところでした。

一夜限りのエッチとか、私と付き合う直前まで不倫してたとか、経験人数とかちょっと驚きましたが、本人がそれでスッキリするのならと思い、笑って済ませてましたけどあとは、メチャクチャえっちでしたね

565  2009/09/30() 16:59:48 ID:Lt8jCKsXi
ごめん、どうしても拘りがあるのでくどくなってしまいます。適当に飛ばして!

ある日、ひろみの幼馴染の女友達が上京して来て泊まってきました。朝が早かった私は先に寝ましたが、夜中トイレに行きたくなり目を覚ました時、リビングから二人の話し声が聞こえてきました。なんか、ちょっと小さな声で、いかにも私に聞かれまいという感じだったので、こっそり聞き耳を立ててやりました。

友  :「それはマズイよ。二兎追うもの一兎も得ず、だよ」
ひろみ:「でも紳士だし、真面目な人なのよ!
     絶対どうこうなる人じゃないよ。結婚だってしてるしさ」

要約すると、会社の30代上司(仁とします)から二人っきりで飲みに誘われてるらしかったのです。内心穏やかではありませんでしたが、ジタバタ狼狽えるのもカッコ悪いと思い、翌朝ひろみに昨夜の話が聞こえた事、心配してないから行っといで云々、余裕かました事を言ってしまいました。(皆さんもこういう事あるでしょ?)

ひろみはちょっとビックリしてましたが、すぐに笑顔になり、有難うって言ってたっけ
今思うとその時ちゃんと止めとけば良かったんだろうけど。

566  2009/09/30() 17:11:32 ID:Lt8jCKsXi
それから23ヶ月経って、すっかりそんな事を忘れ去った頃の話しです。いつもひろみは二人分のお弁当を作ってくれるのですが、私は営業という仕事柄、比較的自由に時間が使えるため、毎日お昼は自宅に戻ってテーブルの上に置いといてもらうその弁当を食べるという日課になってました。

ある日の事ですが、翌日後輩とランチに行く約束をしていた為、明日弁当はいらない、とひろみに言ったまさにその翌日です。午前中の外回りが一段落したまでは良かったのですが、ついついいつもの癖で自宅まで自動車で来てしまいました。

「あっと、今日はあいつとランチだっけ。間違ったん、あれっ?ひろみ窓開けっ放なしで仕事言ったな~雨ふってんのに~ったく!」と思いながら階段を駆け上がりました。と、玄関のドアまで鍵がかかっておらず、全くあいつらしくない、と思いながらドアを開けると、見た事のない男物の靴がひろみの靴の隣に揃えてありました。

なんだろうんっ?

一瞬時間が止まりました。が、すぐに直感であいつ()か?と思いました。ホント直感で今でも何故いきなりあの場面であの様に閃いたのか分かりません。

567  2009/09/30() 17:14:32 ID:Lt8jCKsXi
「えっ?何で?何なんだこれ
心臓ドキドキ、いろんな情景が頭の中を駆け巡りました。玄関に窓はなく、灯りを付けない限り向こうからは見えないはずです。私は恐る恐る内側のドアをそーっと開けて、中を除きました。すると、すぐそこのソファーに座る二人がこちらに全く気付かずにマッタリと話しています。ひろみは私が部屋着として買って上げた、おへそが見えるか見えないか、ぐらいのピッタリとしたTシャツと、ジーンズを履いていました。

私は怖いもの見たさというか、ひろみを信用したかったからか、或いはひょっとして、今だから思えるのですが「何か」を期待していたのかもしれません、固まったまま、結果としてそのままそこで覗き見る事になりました。

569  2009/09/30() 17:17:22 ID:Lt8jCKsXi
しばらくは何げない会話が続き、私も次第に落ち付いてきたその時です。

仁  :「前から思ってたけど、よく働くし明るいし、ひろみちゃんホントかわいいなあー。
     うちの会社の若いの、皆ひろみちゃん狙ってんだよ」