【2/2】彼の車に乗った。彼は「今日だけは誰かの妻や母でなく、1人の女でいて欲しい。」と言い、私もそのつもりだと答えた。そのままラブホへ直行。私も何も言わずについていった。

【1/2】 【2/2】

930 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 10:59:18.64 ID:J7gdR9il
わかりました。
もう言い訳はしません。
私は悪い女です。
でも、昨日限りで彼とは会わない。

今朝、眠れなくて書いたレポの続きを投下します。
思い出せる限り詳細に書いたから、まだ未完だけど、書いたとこまで連投します。
いろいろ批判もあるのはわかります。
でも私はここにすべてを投げ込んで終わりにしたい。
しばらくご容赦をm(_ _)m

931
 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 11:02:20.30 ID:J7gdR9il
続き書きます。
何度も逝かされてとにかく辛くて、「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。
「じゃあ◯◯のリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。
彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。
一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。
彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。
私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「◯◯のおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。
私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。

932 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 11:03:26.54 ID:J7gdR9il
しばらくして、ようやく彼は私の中から出ました。
出したものを私の顔の前にもってくると、「きれいにして欲しいな」
私は言われるままに彼のものを口に含み、きれいにお掃除フェラしました。
それが終わると、彼は「今度は僕がきれいにしてあげよう」と、私の手を引き、バスルームへ行こうとしましたが、まだ立ち上がれそうになかったので少し休ませてもらいました。
その間に、いろんなことを話しました。
彼と会うキッカケや、なぜ今日会うことにしたのか。
彼は黙って聞いてくれました。
そして、「もうわかった。今日が本当に最後だから、今日一日は僕の女になってくれ」と言ってくれました。
バスルームへ私を連れていくと、彼は私の体を丹念に洗ってくれました。
でもやがてそれが愛撫に変わり、彼は泡だらけの私の乳房を揉みはじめました。
じんわりと快感が身体中に広がっていき、彼に乳首をつままれると、もう立っているのが精一杯でした。

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 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 11:06:35.48 ID:J7gdR9il
彼の指が再び私の股間にのび、それを手でおさえると.、彼は「今日一日は僕の女だよ」と言い、私を壁のほうに向かせて手摺を持たせ、両足を開いてお尻を突き出すように命じました。
ボディソープでヌメヌメした彼の指が、あそこだけでなくお尻まで弄ぶそうに愛撫してきます。
私は焦って、「そこだけはダメ」と言うと、彼は「大丈夫、アナルセックスに興味はないから」と言って、しかし指だけは愛撫を続けました。
もどかしい快感が広がり、私は思わず「前のほうもお願い」と彼にお願いしてしまいました。
「◯◯はスケベな女だなあ」と言いながら、彼は私のあそこに指を埋めました。
私は自分のいやらしい声がバスルームに響きわたるのを恥ずかしいと思いながらも、喘ぎ声をとめることができませんでした。
彼は私に構わず言葉責めを続けてきて、「こんなに感じやすい身体してるのに、旦那さん勿体ないことしてるね」とか「◯◯って本当はマゾだろ?素直に告白してごらん?」とか言ってきました。
そんな言葉に感じてしまうのは恥ずかしいと思いながらも、身体は勝手に反応してしまい、あそこが熱くなってしまいました。

934
 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 11:07:52.58 ID:J7gdR9il
結局、バスルームでも何度も逝かされて、私はバスローブを羽織ったままベッドにグッタリと倒れこみました。
彼がシャワーを浴びる音を聞きながら、前夜はよく眠れなかったので、少しウトウトしてしまいました。
目が覚めると彼は私の寝顔を眺めながらビールを飲んでました。
「アルコール入っちゃったからしばらくは帰れないな。今日はじっくりつきあってもらうよ」と笑ながら言い、私にもすすめてくれました。
喉がカラカラなのを思い出し、グラスを受け取ると一気に近い感じで飲み干しました。
彼は「最後なら、今までに◯◯が経験したことのないようなセックスをしよう」と言い出し、私のバスローブを剥ぎ取ると、その紐で私を後ろ手に縛りました。
「えっ?」って思ったけど、朝から逝きっぱなしだったので、彼がするまま抵抗はしませんでした。
後ろ手に縛られたまま、彼の指が私の背中をなぞると、私はいつも以上に感じてしまい、不自由な身体をよじりました。
みるみるあそこが潤んでしまい、彼に気づかれたらどうしようと焦りました。

935
 名無しさん@ピンキー 2011/10/07() 11:09:04.12 ID:J7gdR9il
彼は私を仰向けにし、「おや?もう乳首が立ってきてるよ。やっぱりマゾなんだ」と言葉責めをしてきます。
そんな一言に私の神経は乳首に集中するような気がしました。
乳首を摘ままれると、それだけで軽く逝きそうになるほど、私は敏感に反応してしまいました。
正直、身体の自由を奪われるというのが、こんなにも自分の性感を高めるとは思いませんでした。