【2/2】静まり返った部屋に響く声は彼女のものだった。男の攻めに思わず出てしまったようだ。俺はその時、胸が苦しいのに凄く興奮しているという不思議な感覚を味わっていた。

【1/2】 【2/2】

150 119 zeLg4BMHgs 2008/05/31() 18:45:04 ID:ByOMCuEo0

「意味分かんないんだけど?」
彼女
「とにかくダメ...」


「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて

彼女
「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」


「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。

155
 119 zeLg4BMHgs 2008/06/01() 04:59:14 ID:dVsFb82T0
胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に、


「すごい濡れてるよ?」
彼女
「ぅっぅっ...」

「音聞こえない?」

グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。

156 119 zeLg4BMHgs 2008/06/01() 05:00:05 ID:dVsFb82T0
男はしばらく彼女に手マンした後、
立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。

それから、男は彼女を抱き起し
ベットに寝かせ激しくクンニしてた。

そのころには彼女も声を出し始めていた。
観念して身をゆだねたのだろう。

男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。

結局、正上位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男が
タンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。

157 119 zeLg4BMHgs 2008/06/01() 05:01:26 ID:dVsFb82T0
彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着で
あることを説明していた。
すると男は何を血迷ったか


「水着姿見せてよっ!!
彼女
「えっ!?無理だから」


「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!
 どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」

「結局は海で水着姿になるんだから今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」

彼女
「じゃぁ、少しの間だけだよ?」

そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。

158 119 zeLg4BMHgs 2008/06/01() 05:03:33 ID:dVsFb82T0

「おぉぉぉぉwwww

「良いねぇ〜wwwってか何でカーディガン着てんの?www

彼女
「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女
「もういいでしょ?着替えてくる。」


「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」

「とりあえずこっち来て、なっ?」

男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。


「スタイル良いよなぁ〜。肌も綺麗だし。」

彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。

159
 119 zeLg4BMHgs 2008/06/01() 05:05:04 ID:dVsFb82T0
彼女
「なに?急に。」

「お前見てたら興奮してきちゃったww

彼女
「何いってんの?」

男が急に彼女にキスをした。

彼女
「ちょっ!!待ってよ!!  ぅっうっ」

嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。
そして彼女の胸を揉みだした。

彼女
「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!

男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。

彼女
「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!

それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。

160 119 zeLg4BMHgs 2008/06/01() 05:05:45 ID:dVsFb82T0
彼女は片乳状態。

彼女
「待って!!待って!!

男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。

彼女
「もぉ〜!!

彼女は座った状態でM字開脚させられて男にアソコを弄られだした。

彼女
「ばかぁ〜!!

「フェラして」

彼女
「じゃぁ、口で終わりにしてね?」

「分かったから早く!!

彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。

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 119 zeLg4BMHgs 2008/06/02() 06:18:44 ID:rST+zEyI0
口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。


「やべぇ〜。マジ気持ち良い。」

男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく床の上で
彼女を四つん這いにさせた。

彼女
「ちょっと〜、ダメって言ってるじゃん(怒)

男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。
彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど
男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付きバックで無理やり挿入した。

167 119 zeLg4BMHgs 2008/06/02() 06:19:24 ID:rST+zEyI0
男は狂った様に腰を振り、彼女の胸はブルンブルン揺れていた。
パン パン パン パン パン
俺が選んだ水着でやられている彼女...
でも、悲しいのになぜか興奮している俺...

しかも、この時のHは獣の交尾の様な何とも言えない生々しさだった。
男は汗だくで彼女にしがみ付き
「ふんっふんっ」言って一心不乱に腰を振り