「自分が悪かった。今は終わってるしもう絶対しないと誓う。愛してるのはあなただけ。許してほしい」と言う妻。だけどお前、俺との結婚前から続いてたじゃねーか。寝言いうな！
serorimarine
嫁の浮気相談スレＰＡＲＴ８
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1375595753/
206: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/09/15(日)
13:52:35.12
他所でももう聞いてしまったのですが、
今晩妻に会うまでに落ち着いておきたくて書きこみます。
アドバイス欲しいです。
・相談者の年齢職業
34歳 会社員
・嫁の年齢職業
32歳 公務員
・婚姻期間
2年半
・子供の人数、年齢
なし
・わかってるなら間男の年齢職業
55歳 公務員（妻の以前の上司、妻子孫あり）
・過去の不倫の有無
私はありません。
妻は婚約者に浮気され破談になった経験あり
その時、腹いせで一度他の男と寝たことがあるらしい。
・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか
相手の態度によるが、基本的に決別
・その他、経緯と状況説明
間男には面識はないが、メールや電話の親密さからも
過去一度くらいは何かあったかもとは思っていたのですが、
それどころではなく、私と付き合い出してからも(私とは遠距離でした)、
婚約入籍してからも、連日のようにホテルや旅行に行っていました。
挙式して同棲を始めてからは、多少落ち着いたようですが、
それでもちょこちょこ会っているようです。
207: 206 続き 2013/09/15(日)
13:54:03.58
判明したのは、昨晩。妻は実家に帰っており私一人だったのですが、
夫婦で先日携帯をかえたために不要になった旧携帯がしまってあるのを発見。
それをつい見てしまったところ、その相手とのメール
(ロック設定になってたけどすぐ分かった)に
愛してるだの会いたいだのギュッとしてだの・・・
ご丁寧にスケジュールに逢い引きメモがあり、行き先、デート内容に加え、
ホテルだのお泊まりだのまで書いてありました・・・
無論携帯の内容は全部コピーして、実家のパソコンに保存し、
携帯はもとに戻しました。
今はまだ妻は知りません。
まだ昨晩のことで、正直頭がゆだって何すれば良いか分かりません。
一応間男に直接当たって言質をまずとりたい(妻は限界までしらを切ると思う)
集めるべき証拠や、やっておくことって何かありますか？
ICレコーダーもあった方がいいのかな。
尚、間男とはこの半年～1年ほど距離を置かれているらしく(妻はまだ未練あり)
新証拠は中々難しいかもしれません。連絡は定期的に取ってるようですが。
あと、お金は全部妻が管理してるのですが通帳押さえた方が良いですか？
印鑑と通帳があればいいのか、引き出してしまった方がいいのか、どうでしょう？
209: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/09/15(日)
15:01:46.19
間に言質取るのはまだ先がいいな。
まずは通帳印鑑カードを確保して、手元にある証拠を持って弁護士に相談。
その時に、離婚か再構築か、制裁をどうしたいかを箇条書きでいいから持参する。
他もろもろは過去の話をよく読んで決めればいい。
間違っても早まって凸はするなよ
210: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/09/15(日)
15:26:36.26
携帯だけで証拠としては弱いんだっけ？
実際にあっているところを第三者が客観的に書面にしたものが必要じゃなかった？
ICレコーダーは言った言わないを防ぐのに必要だけどまだその段階じゃない。
211: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/09/15(日)
15:27:07.71
そうですか。弁護士先か・・・
正直お金は妻が握っててお金がないです。
実家に頼むしかないかなあ。
あと、今は子作り週間なんだけど
怪しまれずにスルーするにはどうするかが悩みです。
まぁ、出来ても私の子とは限らなさそうですが
212: 名無しさん＠お腹いっぱい。 2013/09/15(日)
15:29:20.69
>>207
よくやった。good jobだ。
できれば、メールデータだけでなく、画像としても嫁の携帯電話であることが
解るように電話全体が入るように画像保存を。
携帯のデータフォルダーに間との画像等あれば、それもお忘れなく。
現在間と合っていないようなら、不貞の証拠としてこれらの証拠しか出でこない
可能性が高いから、
今のうちにできるだけ多くの証拠品を集めること。
夜を拒否された日時 拒否理由 嫁に追い出された経緯 弁を名乗る男
（間の可能性大）とのやりとり
等相手の言動言い分をできるだけ多くノートに日付を入れて自筆で記録しておくこと。
通帳は早急に押さえてください。
放っておくと全額引き出されてしまいますよ。
生命保険とかも同様 金が絡むものは全て