【2/4】妻が結婚記念日にと高価な腕時計をねだった。「いいよ。」と微笑んで答えると妻は大喜び。でもそれはぬか喜びだ。だって結婚記念日はもう二度と訪れないからなw 覚悟しとけ!

それらが、明るい室内の中で見事なコントラストをなしています。
「ああ・・・あああ・・・ダメ・・ダメ・・もうダメ・・・逝きそう・・・逝きそう・・・」

間男2号は、腰を円を描くように激しく動かしながら、どうやら自らも達しそうな様子で、
「うう、出そう、もう出してもいい?」
と汗だくになりながら呻いています。
我々は、何も彼等二人の情交に見とれていたわけではありませんが、3人とも思いは同じで酷く残酷な精神状態に陥り、
すぐに突入するのではなく、彼等の浅ましく、薄汚い情交が最高潮に達した、まさにその瞬間に踏み込んでやろうとその時を待っていただけです。
やがて程なくその瞬間が訪れました。

177  開戦 4hol74DQIE   2008/08/22() 22:54:04
「いいよ・・出していいよ・・ああ・・・あああ・・・逝く・・逝く・・逝くうううーーー!!!」
「うう、ううう、出そう、出る、出っ・・・???」
私が思いっきりリビングキッチンのガラス扉を開け放つと、我々3名は一気に部屋になだれ込みました。

私「てめーらここで何やってやがんだ!」
ビッチと間男2号は、しばらくの間(せいぜい5秒か10秒)完全に固まっていましたが、金縛りが解けて、私を認識するとビッチが絶叫しました。

ビッチ「ああ・・・あああ貴男・・・ひ、ひ、ヒィーーー」
ですが、まだはまったままです。

間男2号は、まだ茫然自失の状態から回復していません。
その一部始終をU君のハンディーカムが捕らえています。
興信所君は懸命にデジカメのシャッターを押し続けます。
ビッチは、バックで間男2号に挿入されたまま、首をよじるようにして私を凝視しています。
まな板の上で、右手に包丁を持ち、左手には長ネギを握りしめて。
コンロには小型の平ナベがかけられています。

181
  開戦 4hol74DQIE   2008/08/22() 22:56:42
唖然とした表情で私を見つめ、絶叫した直後にU君と興信所君の存在に気が付くと、ビッチの表情がスローモーションのように変化していきました。
醜く歪んだ憎々しげな表情に変化したビッチは、後ろで自分に挿入したまま固まっている間男2号を無造作に、まるでなぎ払うようにして押しやると、今度はU君と興信所君にむかって、再び絶叫しました。

「あんた達何撮ってるのよ!!!」
「やめなさーーーーい!!!」

そう絶叫するとビッチは手に持っていた包丁と長ネギを、手前にいた興信所君に向かって投げつけました。
興信所君は自分に向かって飛んでくる包丁を恐怖の表情でなんとかよけましたが、包丁に気をとられたあまり長ネギをよけきれずに、見事に顔面に食らってしまいました。
ビッチは包丁と長ネギを投げつけると再び一瞬だけ放心して、今度は両手で顔を覆うと号泣しながら「違うの、違うの」と繰り返していました。

183  開戦 4hol74DQIE   2008/08/22() 22:58:36
突然ビッチは、はっとした表情を浮かべ、自分の股間に右手をあてがい、その手を眼で確認すると、いまだまっている間男2号に向かって詰めよりました。
「ちょっと!あんた中で出したの?何で?えっ!今日危険日なのに!」
「外に出せって言ったでしょう!何するの!!!」
そう言うと間男2号の横っ面を思い切り張り飛ばしました。

187  開戦 4hol74DQIE   2008/08/22() 23:00:34
間男2号とビッチは、並んで立つとちょうど同じくらいの身長です。

間男2号は、殴られた左の頬を押さえながら涙目になって、
「スイマセン、ゴメンなさい、そのつもりたっだんですけど、ビックリして・・・」

ビッチ「ふざけんじゃないわ!、妊娠したらどうしてくれるの!絶対ゆるさないからね!」

俺「おまえらさ、そんな話は後で二人で好きなだけやってくれやw ビッチ、わかってるだろうけど絶対にゆるさんからな!離婚だw」

ビッチ「そんな・・・嫌、絶対に嫌!ゴメンなさい、ゴメンなさい、こんなヤツのことなんて全然本気じゃないもん!」
「こいつがしつこいからちょっと遊んだだけだもん!こいつが悪いのよ!私も犠牲者なの!お願いだからわかって!」
「大事なのは貴男だけだから、愛してるのは貴男だけなの!」

俺「あのなあw裸エプロンでマンから精液溢れさせながら何くだらねーこと言ってんの?はあ?」
「今おまえの親呼んでやっからとっとと出てけ!このブタがあ!汚らわしいんだよ!」

号泣しながらビッチ「いやー!出ていかない!・・・ゴメンなさい、ゴメンなさい」

俺「何なら間男1号君もここに呼んでやろうか?えっどうなんだ?長い付き合いだろおまえらwww」
「俺が何にも知らないとでも思ってるのか?あっ!死ねブタ女が!」

ビッチ「・・・・・」

193  開戦 4hol74DQIE   2008/08/22() 23:05:55
もう、これ以上ビッチと話すことは、ないので速効でビッチの両親にことの次第を話し、迎えに来て貰うことにしました。
父親に電話したのですが、始め絶句していた父親も途中で娘のことが心配になったらしく、すぐに迎えにくるとのことでした。
気の強いビッチもさすがに悄然とうなだれ、焦点の定まらない目つきで寝室のベッドでまるまっています。
ビッチの携帯を確保した上で、次に私は間男2号と話をしました。

仲間と3名で囲んで、ビッチとの付き合いの経過を詳細に自筆で書かせた上で、人妻2号と3号のことを問いつめたのですが、ちょっと水を向けただけで、あっさり自供しました。