【1/2】嫁が一回り年下の金髪ネックレスのとび職の男を連れてきて『この人と一緒になります』とw 俺はこんなDQNに嫁盗られたんか?目ん玉飛び出たわw

介護も経済的にも出来るだけ楽を出来るようにしてる。 
子供の事も見てやれればもっと対応が出来たかな?と今では後悔してる。 
でも俺も休日返上して体壊しつつ母の介護や通院、説明会等に行ってたから大変だった。 

子供を一人で引き取る事を決断して、離婚まで二ヶ月近くあったから、 
学校をはじめ、公共、民間施設やら全てにや足を運び、どうしたら仕事しながら子供達と暮らしていけるか相談したよ。 
特例もあって今では仕事にしながら上の子と下の子の面倒をそれなりに見てる。 
少し寂しい思いをさせる事もあるけどね。 
これが離婚前に出来ていたらと思うと申し訳ないと思う。 
俺は嫁の話でしか知らなかったから、ここまでサービスして貰えると知らなかった。 
『なんで無理せずに預けなかったの?週に一日くらい休めばよかったのに』と言ったら 
「だって子供が可哀想だから」だと 
お前毎日、子供にヒステリックに怒鳴り散らし、結果出て行った方がどれだけ子供が可哀想だと

664: 658 2011/04/16 11:16:25
>>663 
本当のところは誰にもわからないだろうけど、 
今になって大変さを初めて感じているようだったので、 
今まできちんと向き合っていなかったんだろうなと思う。 

もちろん、浮気した奥さんは正しいとは思わない。
 
667: 648 2011/04/16 11:30:40
>>664 
そう言われると面目無い 
でも何もしなかった言うより、嫁の話を全て鵜呑みにしてたので何もできないと思ってた。 

つまり『子供をもっと預ければいいのに、頼んでみたら?』と言うと「出来ないと言われた」みたいな 
色々と助言をしたものの、全て「駄目だって」って言われてた。 
いざ自分で足を運んでみると、出費はそこそこかかるものの、一ヶ月全てサービスを受けられる事を知った。

660: 名無しさん@HOME 2011/04/16 11:06:26
>>657 
それは良かった 
しかし何処までも図々しい嫁達だな… 
その修羅場を出来たらkwsk

669: 
648 2011/04/16 11:43:50
>>660 
それまでも何回かサイトで男と合ってたのもあったんだよねで、今回のが四回目だったかな? 
普通は浮気相手が出来て二台目の携帯を持つんだろうけど、隠れてサイトやる為に二台目の携帯買ってた 
で、偶然二台目の携帯見つけて、嫁に言及。何と子供も二人連れてテートもしてた。 
それを怒ったら「もうあなたとは離婚します」って言われた。 

最初は向こうの両親にも泣いて土下座されてたよ。 
その男に『話し合いするから出てこい』と言ったら本当に出てきやがった。 
裏では裁判も考えていたので、冷静に言葉を選んで話し合いはしたよ。 
子供は「あなたがいらないなら連れていくけど、あなたがいるなら連れて行って。私はいらない」とその場で言われた。 
金髪は「嫁子さんが子供を引き取るならも子供達も大事に育てます」って息巻いてた。若いって怖い。
子供大好きだったし、一年もしない内に結果もどうなるか見え見えなので、親権は頂いた。 
その場で(もちろん嫁両親、叔父叔母夫婦もいる)慰謝料と養育費を支払いも親権は放棄する。と誓約書も二人に書かせた。 

まあその慰謝料が悪かったらしい。 

嫁母が弁護士に泣きつき、嫁、嫁母、金髪で一芝居うちやがった。 
嫁実家に顔を出しに行ったら(その時は子供がそっちにいたので)嫁母が笑顔で 
「あの金髪くんは一緒になる気はないみたいよ~だからあなたがた二人だけの話し合いにしなさい」って言われた。 
「金髪くんが話をしたいって言うからがくるんじゃない?」だと。

672: 648 2011/04/16 11:57:53
実はその時点で裁判するのは決まってて、金髪は他県の人だったので家裁の同意書も先日来たばかりだった。 
電話の内容は 
「私は嫁子さんとは元々何の関係もありません。離婚はあなた達夫婦だけの問題なので二人で裁判して下さい。」 
いや、お前、あれだけの証人の前でしっかり宣言しただろう? 
「家に出向いたのはあなが来いと言ったから」 
「あの状況では一緒になると言うしかないじゃないですか!」 
いやいや自分の判断で来て、自分でそう言ったじゃないの。何度もそれでいいのか?って聞いたぞ? 

後は何を言っても上記の事しか言わなかった。きっと弁護士に仕込まれてたと思う。 
今まで冷静に大人の対応をしてきたけど、最後の最後に思わず『あんた人間の屑だね』とボソっと言ったら 
「あっ!今、屑って言いましたね?訴えますよ?名誉棄損で。それにあなたの電話での威圧的態度にも僕は恐怖を覚えます」 
と待ったましたとばかりに言い始めた。 
怒り通り越して、こんな奴に構ってられない。子供との新たな生活を早く確立しなければという思いが強くなり 
もう相手にしない様にしようと思った。 
『訴えるなら訴えてくれ。どっちが勝つのかな?』と言ったらガチャッと切りやがった。 

その後ブチ切れ、嫁の実家へ行き嫁と嫁母を問い詰めたが、嫁母はとぼけてばかり。