【1/3】嫁に上司とのことを、証拠を前に問い詰めた。嫁は「ごめんなさい。妻としてがんばる、だから許して」泣きながら嫁は寝た。まあ、2日間上司とセクロスし続けだったからなw
課長「もうやめてくれ、口説くときに心にもないことをいうのはよくあることじゃないか。それに、あの程度のシステムなんて誰でもできる。もう2年も続いたし、結婚は?と聞いてくるし、そろそろ切りにはいろうかなと考えてたよ」
元嫁、また大泣きはじめる。
義母「これでわかったでしょ。課長はあなたと再婚するつもりも、愛情もなかったってことも。いいかげん目をさましなさい。
課長さん。心冷やして悪かったですが、この子の旦那はまだ離婚を決めてはいません。
会社を首になるあなたをどうするかは旦那のほうで決めるでしょう。」
親子戻ってくる。ここから、私もかろうじて知っている話。
義母「(ざっと会社でのことを説明)この子も目が覚めたでしょ。で、許すか許さないかはあなたが決めることだから、ゆっくり決めてね。この子はしばらくうちで預かります。」
元嫁「ごめんなさい。私くんを裏切った。取り返しのつかないことをした。離婚という仕打ちも当然だと思う。新しい人をみつけて、幸せになって。
でも、あたしは今でも私くんが好きだ。あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」
私、放心状態のなか、元嫁と義母帰る。
修羅場っぽくないねえ。突入劇もないなあ。ツマンなくてごめんね、>>all。
今日は落ちます。
明日は、もう来なくていいよね。
874 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 02:53:30.05
次の日から、元嫁によるメール攻撃が始まった。「ごめんなさい。会って話したい。きちんとおわびをしたい。離婚されても当然だが、私の謝罪だけは受け入れてほしい。」
まだ実は、元嫁を好きな自分がいた。課長にもてあそばれたことにしておきたかった。「あたしはもう一生私くん以外の男の人は好きになってはいけないんです。それがあたしの受ける罰だと思う」という言葉にウソはないと思いたかった。
だからアドレスも変えなかった。
でも、そんな私の頭の中では、「あなたが許してくれたら、もう課長と会うのはがまんする」が無限ループする。
私「いいかげんにしてくれないか。元嫁のこと本当に嫌いになってしまう」と返した。しばらくはメールは自粛します、と返事があった。しばらくじゃなくてずっとなんだよ、と頭の中で返信した。
12月にはいるかどうかの頃、自分で結論をつけた、先輩には相談しなかった。
義母に「やはり離婚します。裏切られたというよりも、赤ちゃんのこと、仕事で忘れようとしていたこと、それに僕が気づいてそばにいてやれなくて力になってあげられなくて、僕も悪いんです。僕のほうが夫としてふさわしくなかったんです。」
元嫁「違う。あたしが悪いの。あたしが、私くんの妻になれなかった。あたしが。。」泣く。
私「だから、慰謝料は遠慮します。子どもがいなかったのが幸いです(元嫁、いっそう大泣き)。課長も離婚したようですので、私から慰謝料ももらいません。もう誰も傷つけたくないんです」
元嫁は、泣きながら、血の出るほどクチビルをかんで耐えていた。私が、玄関のドアをしめると、外まで聞こえる大泣き。
義母「あなたがまいた種でしょ。親だから言うのよ、あんなにいい人を」。そして私を追ってきた。「ごめんなさい」と道路で土下座。気丈なお義母さんの涙声を初めて聞いた。
さよなら、5年の結婚生活。赤ちゃん。嫁。そして、守ってやらなきゃいけない人を逆に追い詰めてしまった自分。
875 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/23(水) 02:59:05.48
良し、良く言った。だが課長を許すのは大間違い、。きちんと慰謝料取れよ。嫁をおもちゃに
されてんだから。
876 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 03:00:17.00
マスターベーションって気持ちいい。せっかく書いたので、吐きだして消えます。
見たくない人って、みんなか、はスルーでどうぞ。
しばらく呆けていた。年が明け、会社も続けていく自信がなかったので辞めようと思い辞表を書いた。
上司「とりあえず、これは預かっておく。お前、病院行ったか?」と、会社の顧問病院みたいなところに連れて行かれた。
会社に帰ってくると、何枚かの書類が用意されていた。ハンコをつかされた。
上司「お前はこれから休職だ。会社には傷病手当金というのがあって、1年半は、給料の半分くらいはでる。やけっぱち起こすんじゃなくて今後を落ち着いてよく考えてみよう。で、月に1回は俺のところに電話よこせ」。
後で聞いた話。昨年の4月の人事異動で、上司は栄転するはずだった。でも、「あいつが帰ってくるまで、いや、あいつが元通りに働くようになるまで、私はここを動いてはならんのです」と拒否したそうだ。
でも、呆けている私には、そんなやさしさは通じないし、気づきもしない。
一部始終を知っている先輩Aにも「あなたが見て見ぬふりしていてくれたらこんなことにはならなかった」と理由のわからないことを言ってあたった。
ひきこもりになった。修羅場から離婚を決めた1カ月のほうが楽だったように思う。
上司への月1の連絡もしなくなった。上司がマンションに訪ねてきてくれたけど、居留守を使った。
元嫁は約束を守り、メールをしてこなかった。私を気づかってくれる人は、誰もいなくなった(離婚のことは、実家の両親や兄弟にも知らせていないので)。
883 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 03:08:47.08
夏が来た。構築中の話ね。
メール着信。元嫁だ。「会って話したい。離婚したからもう他人だなんていやだ。許してほしいとは思っていない。でも、きちんとお詫びをしたい」。
なぜか、いいよ、と返信してしまった。
元嫁自宅に来る。むかしのような胸をはってしゃきしゃきではなく背中を丸めておどおどって感じの歩き方。コンタクトではなく中学生のようなメガネ。化粧っけのない顔と髪。
全体的に、こそこそって隠れて生きてますみたいな雰囲気。こんなの私の好きだった元嫁じゃない。
元嫁も同じように感じたようだった。なんせ半年散髪にも行っていないし、ひげそりもしていない。半分かびたTシャツを着ている。部屋の中は、どんよりくもった空気で、残飯とかごみの山。
元嫁「こんなになるまで。。。私くんを傷つけてごめんなさい。許してくださいなんて言う資格ないのはわかっている。
でも、こんな私くんを見てられない。このメスブタとか肉便器とか怒ってよ。殴ってよ。許してほしいんじゃない。あなたがそれで気が済めば、元気になれば、あたしは何されてもいい」。
そんなこと言われたって、いまさら怒鳴ってもどうなるもんじゃない。私黙っている。
元嫁「そうそう、会社辞めたんだって?」
私「いや、休職中。」
元嫁「なんで辞めたの。不景気だから、再就職なんてすぐにはできないよ」
私「仕事探す求職じゃなくて、会社行かなくていい休職。籍もあるし」
元嫁「でも、今度会社行ったら椅子も机も放り出されているかもね」
私「椅子の席じゃなくて、戸籍の籍」
元嫁、笑いだす。一瞬おくれて私も笑う。こんなボケと突っ込み、何年ぶりだろう。元嫁の笑顔をみるの、何年ぶりだろう。
884 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 03:11:36.44
私「で、元嫁の仕事はどうなの」
元嫁「そんな、発注先の社員が親連れてきてひと悶着。課長が自宅謹慎ののち解雇されたのに、うちの会社、私を無傷のまま守ってくれるわけないでしょ」
私「そりゃそうだ」
元嫁「辞表書かされた。送別会やろうって話もあったけど断った。会社でるとき、枕営業とか陰口言っていた馬鹿と会ったので、グーで殴ってきた」。



