浮気して生理が来ない彼女。俺は避妊してたが『避妊したって100%って事はないって○子が言ってたもん!』と居直ったw 100%じゃなくたって相手は99%NNした間男だろうが!w

「あぅ〜!あっ!あっあ!」という挿入を告げる声をあげた。
「おぅ〜おっおっ」奴は雄雄しい声を出し満足そうな声を出した。

438 4172005/10/01() 17:32:02 ID:kD9FEb2s0
モテ雄は嬉しそうにクネクネと腰をかき回し
彼女の膣(なか)を味わっている・・・。

「あぐぅ〜・・・ぐっうぅ・・・」

くぐもった歓喜の声を押し殺す彼女。

「あ〜気持ちいい。○○チャンのあそこすっげぇ気持ちいいよ・・・」
そう言いながらモテ雄はヘコヘコと腰を動かしている。

完全にジーンズを降ろしきってないモテ雄のベルトの金具がカチャカチャと
音をたててうるさい。(バカ。みんな起きちゃうじゃね〜か!)

もう完全に俺の心は彼女を寝取られた怒りより彼女の浮気現場を目前で
見せられた欲情が凌駕していた。奴より先に俺がイッてしまいそうだった。
俺多分本当に変態なんだと思う・・・。

439 4172005/10/01() 17:33:32 ID:kD9FEb2s0
○○ちゃんも気持ちいい?」実の彼氏の前で残酷な事を聞くモテ雄。
彼女が返事したのかどうかよくわからん。

小柄な彼女は大柄なモテ雄の背中で隠れてしまい、彼女の小さな足の裏だけ
が奴のケツあたりからチョコンとのぞいていた。
もしかしたら彼女は頷いたのかもしれない。

モテ雄は執拗に「ねぇ○○チャン気持ちいい?俺のチポ気持ちいい?」
と彼女に聞く。(返事は聞きたくねぇ!もうやめてくれ!)と思うのだが
下半身は返事を聞きたがってしょうがない。もうカウパー漏れまくりで
俺のトランクスの前がヌメってるのがよくわかる。

モテ雄はそう聞くと自分のチポを誇張するように彼女の大きな尻を
引き寄せグッグッと腰を突き入れる。彼女の足の指が反応するように
ぎゅっと折れるのが赤い靴下の上からもよくわかった。

440
 4172005/10/01() 17:35:23 ID:kD9FEb2s0
「ん・・・きも・・・ち・・いい・・」

微かな小声だがたしかにそう聞こえた。
俺は射精しそうになり身体をくの字に曲げで必死に耐えた。
冗談ではなく ほんとうにでちゃいそうだった。
共通の快感を得られて嬉しかったのか奴は調子に乗って
「きもちいいの?俺のチポ。きもちいいの?」
と、矢継ぎ早に聞き返す。
(こいつめ〜!金属バットで頭カチ割ったろか!)と、思うのだが
もちろん実行には移さない俺。じっと射精に耐え返事を待つ。

「ハァハァハァ・・・きもち・・・いいよ、ハァハァ、○○クンの、おちちん」

びくびくびく!っと射精前の痙攣を俺のチンポが始めた・・・。
(まてまてまて〜!)歯を食いしばって俺は耐えた。
カチカチカチ・・・あざ笑うかのように無情に時計の音が時を刻む・・・。
「あ、あ!で・・・でそう。○○チャンでそう・・・」
普段のモテ雄ぶりとはかけ離れた情けない声。

442 4172005/10/01() 17:36:48 ID:kD9FEb2s0
奴のたくましい双臀筋が射精を予兆するようにくぼんだ。
よくわからんがモテ雄はガサゴソと腕を動かしている・・・。
どうも彼女の上着を脱がせているようだ。
たくし上げた上着の中に背後から顔を突っ込み
どうやら彼女の胸にむしゃぶりついているらしい。
ちゅ!・・・ちゅぱ・・ちゅぅ・・・と吸い付く音だけ聞こえた。
(この野郎ぉ!俺の彼女の全てを味わいやがって!)
(お前モテるんだからブサな俺の彼女を寝取らなくてもいいじゃねーか!)

そんな俺の思いをよそに彼女はダブルの性感帯を責められ


「あん!あっ!あ〜〜ん。○○くん。すきすき・・大好き」

と言いながら 細い手を彼の頭にまわし悦びの声をあげた。
率直に残酷な光景だった。
もう彼女も周囲を気にする様子はない。
ただただ快楽にふけっている一匹のメス犬だった。

443
 4172005/10/01() 17:38:46 ID:kD9FEb2s0
「で、でる!う・・ぉ・・ぉ・・でる!」
屈強な男が渾身の力で腰を振るもんだからコタツがガタガタ音をたてた。
そして俺は信じられない光景を目の当たりにした。

モテ雄は小柄な彼女を更に小さく丸め込むように自分に密着させ
な!な!なんと中出しを開始したのだ。

二人丸く重なり、奴の背中と隆起したケツの筋肉がブルブルと痙攣している。
(こ、こいつ明らかに彼女の膣(なか)に出してやがる!)

俺は一部始終を見ていたが避妊具を着けていた様子はなかった。
着けていたとすれば最初っから着けていたとしか考えられない。
中出しされてる事を知ってるのか知らないのか彼女は

「あん!あっぐ・・・ハァハァ・・・○○くぅ〜ん」と

俺に抱かれた時にはない優しくも切ない本当に愛してる者に抱かれた
女の声をあげている。

仕方がない・・・。俺は彼女を責める気になれなかった、
俺も彼女も付き合いだしたのは単なる妥協の産物にすぎなかったのだ。

444 4172005/10/01() 17:39:58 ID:kD9FEb2s0
俺だっていい女に言い寄られたら、それほど躊躇する事なく彼女を
捨てたかもしれないのだ。
しかし奴の事は許せない。

寝取ったまではいいがどうせ責任取る気もないのに中出しするとは何事か。
モテ雄は俺の怒りなど知るはずもなく彼女の中に全ての精液を注ぎ込む
つもりらしい。「あ!あぁ〜!でたでた!出てる・・・う〜気持ちイイ」
そう言うと彼女の大きな尻にしがみついた。

モテ雄が左右に彼女の尻を振り回すもんだから、時折彼女の苦しそうな
尻肉が見え隠れする・・・。もう弄ばれ放題だ。
「えっ?え?○○くん・・・え?」
やっと中に出されてる事に気付いた彼女が素っ頓狂な声をあげた。

「な・・・中に出したの?
 駄目だよ・・・な・・かに・・だしちゃぁ〜あぁ・・」

彼女の驚きの声が絶望の声に変わっていく。