【1/3】嫁に上司とのことを、証拠を前に問い詰めた。嫁は「ごめんなさい。妻としてがんばる、だから許して」泣きながら嫁は寝た。まあ、2日間上司とセクロスし続けだったからなw
私、泣きやまない。何が、守ってやんなきゃだよ。一番身近にいた人のこんな悩みすら聞いてあげられない、ほぐしてあげられない、安心させてあげられなかったのかよ。元嫁「泣かないでよ。私くんを責めてるんじゃない。あたしにはそんな資格なんてない。二人のことなんだから、二人で解決しなきゃいけなかったのよ。でも、あたしは浮気に逃げた。私くんは逃げなかった」私「僕も仕事に逃げてた。だから慰謝料ももらう気になれなかった」889 :799 ◆TYGtrHd5y. :2011/03/23(水) 03:26:27.51元嫁「悪いのはあたしじゃない。もっとあたしを責めてよ。自分を責めてばかりいないでぇ」二人でなきだしてしまう。いつしか、私の胸に元嫁の頭がのる。髪をなでであげる。キスになるのは時間の問題だった。そして重ねた。あとはオスとメスの本能だった。でも、私の一か所だけは違った。元嫁も気づいたみたいだった。「してあげようか」。元嫁あまりフェラは好きじゃなかったのに、それにテクニックもなんか違う。こう思う出すと、いっそうだめだ。私「ごめん、今日は無理」元嫁「ごめんなさい。でもそうだよね。あたしがこんな私くんにしちゃったんだよね」元嫁、たまに泊まるようになった。今年の2月くらいからは、同棲を始めた。私は、4月から、もとの職場に復帰するつもりだ。あいかわらず一か所だけはいうことをきかないが、会話も結婚当初に戻ってきた。デートも楽しむようになった。ハグしているだけで、私は十分だ。器具を使ってはいないが、元嫁も逝ってしまうときがあるみたいと言っている。気分にうえでは再構築完了している。ちなみに、元嫁には黙っているが、EDではない。ネットで無修正とかみると起ってくれるし、マスもかける(元嫁に見つからないように後の処理を隠すのがたいへんだが)。医者からは、ちょっと早いように思う、もう一度距離をおいたほうがいいかもしれない、とアドバイスを受けている。でも、私も罰をうけるのがいいかもしれないと思い始めている。元の鞘にもどったのを聞きつけて、先輩Aがすっ飛んできた。出会って一番、また元嫁を殴ろうとする。「お前は、またこいつを傷つける気か」。元嫁「一生かかって償うの。元の鞘に戻ろうなんて思っていない。許してくれなくてもいい。家政婦でいい。」私「でいいって、ほんとの家政婦さんに失礼だろ」元嫁も仕事を探している。「僕の妻で一生終えるのはもったいない。あなたの能力をもっといかせるものがあるはずだ。仕事でもボランティアでも」と言った。という、おちつかない話でした。ありがとうごいざいました。
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