【5/6】家に帰ったら嫁が全ネ果で四つんばいになってて、男がバックからパコパコやってやがった!速攻でキレて、2人がこっちに気づくと同時に、男の側頭部に思いっきり蹴りを入れた!


「じゃ、今日はまずこれでいかせてあげるね」
俺は嫁が逃げないようにしっかり捕まえながら、嫁のマムコに吸い付いた。

「ダメッ!ダメダメダメ!・・・あっ!・・・イヤイヤ・・・んあぁ!!・・・だめぇ・・・」
嫁は大声を上げながら逃げようとする。
俺はクンニが好きだ。でも嫁は恥ずかしいといってめったにさせてくれない。
たまにさせてくれても普段は風呂上りだけだ。
風呂上りじゃないマムコは普段と違うむわっとした感じがある。
この匂いで俺のチンポも一気に固くなる
クンニを続けると気持ちいいのか、嫁も抵抗をあきらめる。
しばらくしていると嫁が絶頂を迎えた。

「あああっ!いっちゃいます・・・だめ・・・んっ・・いく・・・いく・・・いく・・・・ん・・・んぁああああああ!!!」

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名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:01:14 ID:oH7OleO70
くたっとなる嫁。俺は嫁をベッドにうつぶせにさせる。

「・・・え?・・・どうするんですか?」

「最近入れてもなかなかいけなくて、Mに無理させてるから、ちょっとやり方変えてみようかと・・・」
そういいながら俺は嫁の尻の割れ目にローションをたらす。

「えっ!?・・・まさかお尻にいれちゃうんですか?!」

「いやぁ、さすがにそれはまだ・・・ この前 初めて指1本入れただけだから、チンポはまだ無理じゃない?」

「あ、そうですか・・・よかったぁ・・・」

「Mのお尻は いずれゆっくりとね・・・」

「・・・ううう・・・やっぱりいつかされちゃうんですね・・・」

「いつかはね。・・・今日は入れるんじゃなくて、こうしようかと・・・」
そういいながら、俺は嫁の尻の割れ目にチンポをこすりつけた。
嫁の尻はむちむちしていて、それにローションのぬるぬるが加わり、結構気持ちいい。

「中に入れて1時間とか突いちゃうと、Mがしんどいだろうけど、これならMは辛く無いでしょ?」
そういいながら結構な速さで こすりつけ続けた。
途中、嫁のうなじを愛撫したり、ベッドと嫁の胸のあいだに手をいれ指で乳首をつまんでみたり、ちょっとだけ嫁のマムコにいれみたり、そんなことをしながら かなりの時間こすり付けていた。

「・・・Aさん・・・これ・・・ちょっと・・・」

「ん?・・・どうした?」

「・・・確かに中で いきっぱなしとかじゃないから・・・そういう辛さはなんですけど・・・」

「けど?」


「・・・その・・・かなりもどかしくて・・・ そういう意味では・・・すごい辛いです・・・」

「たしかに、Mのマンコ、すごいことになってるものなぁ・・・」
嫁のマムコをみると、糸を引くように愛液が出まくっていた。

「なんか・・・すごい恥ずかしくて・・・そしたら・・・ なんか すごくなっちゃってます・・・」
恥ずかしがる嫁。俺は久々にチンポが100%近い固さになっていた。

「それじゃ、挿れるね・・・」
嫁を仰向けにして、ゆっくり嫁の中にチンポを入れていった。嫁のマムコは ものすごく濡れていたのでつるんとチンポは飲み込まれた。

「ん!あぁあ!・・・Aさん・・・なんか・・・今日すごく大きくないですか・・・?」

「いや、大きくないよ・・・久々にフル勃起しただけ。最近8割ぐらいだったからね」
奥まで入れた状態で嫁を抱き起こし、対面座位にして抱き合い感触を楽しむ。

「・・・こんなのでされたら・・・」

「また『おまんこ壊れちゃう』?」
思いっきり嫁に背中を抓られる。

「知りません!!」

「ごめんごめん」

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名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:01:50 ID:oH7OleO70
そのままの体制でキスをしながら しばらく動かないで抱き合っていた。
ふと俺は片手を嫁のアナルのほうに回す。さっきのローションと嫁自身のジュースでぬるぬるしていた。
俺は嫁のアナルをマッサージし始めた。

「そこは、だめです・・・恥ずかしいから・・・さわっちゃだめですぅ・・・」
嫁は俺の胸に顔を押し当てるようにぎゅっと抱きつく。嫁のアナルがきゅっと締まる。そうするとマムコもきゅっと締まり、俺のチンポを圧迫する。
そんな感覚をしばらく楽しんでると、徐々に嫁の腰がゆっくり動き出していた。

「M、腰・・・うごいてるよ・・・」

「・・・お兄ちゃんのいじわる・・・」
キタ!久々の「お兄ちゃん」いただきました!w
嫁の腰の動きがわずかずつ大きく早くなる。

「ねえ・・・Aさん・・・私の体・・・どうですか?」

「どうって?」

「はぁ・・・はぁ・・・気持ちよく・・・ないですか?」

「・・・どこが・・・?」

「・・・うー・・・えっと・・・だから・・・・・・・その・・・・・・・おまんこ・・・・・」

「そんなことないぞ。前にもいったと思うけど、Mのまんこ、俺が今まで付き合った中では一番きつくて気持ちいい」

「・・・今でも?」

「今でも」

「そっか・・・よかった・・・」

「何で急に?」

「んっ・・・んっ・・・だって・・・あ・・・ Aさん・・・最近いけて無いから・・・あっ・・ あん・・・・・んっ・・・私の体じゃ・・・ だめなのかなぁ・・って・・・ん・・・んふぁ・・・」

「大丈夫、今でもすごく気持ちいいよ。今までは完全に勃起しなかったからいけなかっただけ。それにすごい気持ちよかったから、我慢できないでずっと動いちゃってたわけだしね。それに今日はいけそうな気がする」

「よかった・・・ん・・・いってくださいね・・・ 私の体で・・・気持ちよくなってください・・・ ん・・・ああっ・・・」