【5/6】家に帰ったら嫁が全ネ果で四つんばいになってて、男がバックからパコパコやってやがった!速攻でキレて、2人がこっちに気づくと同時に、男の側頭部に思いっきり蹴りを入れた!

気がつけば嫁の腰の動きは かなりの早さになっていた。
俺は嫁を寝かすと、正常位で嫁を突きまくった。

「あああ!だめだめだめ!・・・すごいです・・・んんん!・・・こんなの・・・だめぇ・・・あああ・・・だめです・・・すごい・・・あっ・・んんん」

「今日は・・・俺のほうもかなり気持ちいい感じだ・・・今日はいけそうだから・・・Mのまんこ・・・ 壊しちゃうぐらいするよ・・・」
嫁は もう言葉にならない状況らしく こくんと頷いた。

478 名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:02:30 ID:oH7OleO70
俺は渾身の力を込めて腰を動かした。
あっという間に絶頂に達する嫁。でも俺はまたその日も手加減できなくなっていた。というより、その日はこれまでより手加減できなかった。
そのまましばらく突いていると、いきっぱなし状態の嫁の喘ぎ声が かすれ始める。そろそろ嫁も限界近い。
いったん止めるか・・・でも俺自身もう少しだという感覚がある。

「もうちょっとだけ・・・大丈夫?」
嫁に聞くとまた こくりと頷いた。
俺は最後の力を振り絞るように全力で動いた。
と、とたんに俺も絶頂に達し、嫁の中に久しぶりに精液を注ぎこんだ。
腰の動きを止め嫁の体に密着する。
チンポをより嫁の奥に挿す。びくんびくんとチンポが いまだに精液を出している。出し切った後もしばらく抱き合っていた。
ゆっくりと嫁の中から引き抜くと、白濁した嫁のジュースと俺の精液が混ざりどろっと出てきた
実に嫁の中に出すのは2ヶ月ぶり、オナを含めても射精そのものが2週間ぶりだったせいか、ものすごい量と濃さだった。
嫁が復帰するまで腕枕をして横になる。
しばらくすると嫁が復帰。

「Aさん・・・今日はすごすぎです・・・狂っちゃうかと思いました・・・」

「でも、今日はこの前より時間だいぶ短いよ。入れて20分ぐらいだから」

「それでも、私には十分長すぎです・・・」

「しんどかった?」

「しんどかったです。でも、今日はそれ以上に気持ちよかったです。もうちょっと長かったら、しんどさが勝ってたかも。」

「そっか・・・」

「お風呂入りましょ」

「そだな」
2人で風呂に入る。まだ時間はあったので風呂でまた嫁の体を楽しんだ。さすがに射精するほどではなかったが、1度いけたのもあり気分的には満足だった。
で、その後、母者を迎えに戻った。

「で、何を見てきたの?」

「宇宙戦艦ヤマト」

「はぁ?!」

「ヤ!マ!ト!」
俺:(Д)

「母者、なんでその歳でヤマトを・・・」
といったら

「周りみんなおじさんだった」
だそうだ・・・恐るべしヤマト
もしかしたら客の平均年齢が最も高いアニメ映画かもね・・・

479 名無し@18歳未満の入場禁止 bsooj3rX0A 2010/01/05() 04:03:16 ID:oH7OleO70
というわけで寝ます
ノシ


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