間男との子供を望み、俺とは避妊し間男とは中田氏してた嫁。離婚した今は復縁を望んで色々と画策しているが、復縁なんてあるわけねーだろ!何考えてんだ!!
向こうも子供の前での言い争いはさけたかった様でその場ではすんなり受け取りました。
が、後で自分で払うといいだしました。
でも、元汚嫁はあまり服装にお金を掛けていなそうだったので、それを指摘し
娘よりまず自分の事に気をかけろと注意しました。
すると何かを勘違いしたようで、「やっぱり、俺は優しい」と泣かれました。
その後、公園で汚嫁の作ったお弁当を食べながら娘が離れたところで、
「君の事を愛する事はない、復縁する気も全くない」といいました。
しかし汚嫁はあまり気落ちしてなかったようで、
「役に立ちたいからいるのであって、愛されたり復縁してもらう必要はない」といいました。
「貴方に愛された分と傷付けた分を返したいだけだと」
私にはかなりショックでした。
何故なら亡妻が生きていた頃、不倫された記憶から良く「充分愛されている気がする?」と
聞いていたのですが、その答えが「愛するために結婚したから別に無理して愛さなくてもいい」
だったのです。
その当時自覚がなかったのですが、自分は酷く離婚に打ちのめされて、
それを知っていた妻にいつも庇っていてもらっていたのだなと思い、
さっき泣いてしまいました。
もう一度だけでいいから会いたいです。
918: 離婚さんいらっしゃい 2008/11/08
22:10:12
860さん、もう一度会いたいってのはその元汚嫁と?それとも亡くなった妻と?
元汚嫁に会いたいってんならあんまり賛成はしないけど、頼る人がいないあなたに止めろってのは酷な気がしてきた。
でも、やっぱりボダは避けるべきだとおもいんだよなー。
じゃあ新しくいい人ができるまで友達というか、ママ友みたいな感じでいいんじゃないかな。
でもやっぱり一線は引くべきだよ!
情が移んないようにね!
919: 離婚さんいらっしゃい 2008/11/08
22:29:08
>「貴方に愛された分と傷付けた分を返したいだけだと」
これこそ大きなお世話だよ。
自分の罪を軽くしたいがために、接触しなくてもいい相手に接触してきてさ、
ただの自己満足じゃん。
そのために、娘ちゃんはママ候補をゲットし、信用しきった人が
引越しによっていなくなってしまう、そんな衝撃的な出来事を体験させようとする。
酷いね、元汚嫁。
考えが浅すぎる、だから不倫なんて出来るんだろう。
復縁しなくて正解だよ。
920: 860 2008/11/08
22:57:18
もう一度会いたいのは死んだ妻です。
復縁はしませんよ。
自分が誰を欲しているか分かりましたから、
多分誰とももう再婚しないでしょう。
なんか生きていくのが辛いです。
921: 860 2008/11/08
23:15:25
元汚嫁を警戒する気も嫌悪する気もあまりもうなくなりました。
好意を寄せてもらっているのは有難くさえ感じます。
多分、色々苦労して人間的にも成長しているのでしょう。
これから娘が近所のおばさんとしてお世話になるなら、
その都度お礼を差し上げたいと思ってます。
でも、ただ単に不要だと、彼女に限らず、心を通わす女性は不要だと、
そう認識したしだいです。
娘が居なかったら、ジサツしかねないほど落ち込んでます。
922: 離婚さんいらっしゃい 2008/11/08
23:21:18
860さん、気持ちはわかるけどそんなこと考えてたほうが娘さんは悲しむよ!
こればっかりは時間がたたないと傷は癒えないとおもうんだ。
あなたには新しい良い人絶対できるよ。
なんか上手いこといえないけど俺も同じ父子家庭なんで一緒にがんばって生きていこうよ!
子供が手を離れるまではね!
923: 離婚さんいらっしゃい 2008/11/08
23:57:14
その元汚嫁…
本能的に避けた方がいい人な気がする。
そんな気がするから、きっと相談してるんだろうね。
自分が仕事中に世話をしてくれてる親に事情話して、それでも彼女に逢わせるかを判断してもらったら?
貴方にとっては元嫁でも、娘さんにとっては関係ない人なんだから、一緒に育児してる大人の判断で逢わせなくても娘さんは傷つかなくて済むし。
あと、いくら近所の親切なおばちゃんでも、そんな事情あるのに3人で買物行くなんて軽率だよ!
926: 離婚さんいらっしゃい 2008/11/09
01:19:14
860さんは娘さんのことを思っているからこそ、奥様との死別による自らの心の
傷とか喪失感と向き合うことを後回しにしてこられたのでしょう。
もっと自分を大事にしてください。それが娘さんを大切にすることに繋がります。
心療内科はよいかもしれません。赤の他人に自分の痛みを話すことで楽になる事も
あるかもしれません。
いつも父親一人で親の役割を全てやりきろうと気を張ってこられたのですね。